「JOINOTICE」 出演 snooze
昨日、FBにてこんな記事を見つけ、即シェアした。
ビール大好きです。
飲みに行くと、よっぽどの事が無い限りほぼビールしか飲まない。
そのせいか、20を過ぎた位からというもの、お腹周りだけ奇麗にぽこってる。
ぽこ、激ぽこ(古い)
それでも、やめられない、特にライブ直後のビール。
あれ、なんなんでしょうか。実写版ラストエリクサー?
それくらい、疲れきって汗だくの身体を回復させてくれる最強のドリンク。
UEFA CHANPIONS LEAGUE OFFICIAL BEARRRRRRRRRR!!!!
オススメなのは、夏の夕方16:00ちょい前くらいに外で飲む(町中で)
JOINOTICE 出演アーティスト snooze
踏み出せない、無理に笑えない、あの頃が忘れられない そんな劣等感やコンプレックス、執着心のループから抜け出せない
ても留まって自分を見つめ直すのもアリじゃないか?進むことが全てじゃなない
同じ気持ちを抱えた人に寄り添う音楽、そして何かを生み出すきっかけになるバンドになりたい
(snooze biographyから抜粋)
サビで拳を突き上げたくなるような、エモの王道をいくメロディーラインに
所々遊びを入れてくるバンドサウンドは、ずっと聞いていても飽きることなく、
疲れる事も無い、いい意味で「丁度良い」バンドだと思う。
当日、彼らは記念すべきレコ発の初日、かつトップバッターです。
最高の船出を切れるよう、町田SDRという港からずっと手を振り続けようと思う。
キタジマサトルという男
僕には「奏でる人が好きになると、その音楽が好きになる」という傾向がある。
その事例に沿っていくと、snoozeもそうやって好きになって行った。
- 同い年
- 00年代メロコアバンド上がり
- お互いローディーの経験あり(彼はかつてfifiというバンドでローディー)
上記のような共通のキーワードがあったけれども
それ以上に彼のバンドに対する「情熱」や「仕掛けてやる精神」に惹かれた。
•snooze立ち上げの際に前述している公式ドキュメントの作成
•美容室のクラウンドファウンディングへの楽曲提供
結成1年にしては仕掛けてると思いませんか。
彼らからはそうやって「自分たちを知ってもらおう」というひたむきな気持ちを
すごく感じるし、僕自信そうやって考えて行動している人が大好きだ。
そうすると、音楽も感情や熱意みたいな物が自然とにじみ出てくるし
そこに、ジャンルなんて物差し必要無いんじゃないかなと思う。
1/24もきっとお客さんにその情熱を届けるパフォーマンスを見せてくれるはずだし
そうしてくれると信じているので出演してもらう。
そして、終わった後は盛大に乾杯したい。
もちろん、ハイネケンで。
2016/01/24(日)TKN×SDR pre.
「joinotice vol.1」
adv¥2,000 door ¥2,500(+1D)
open 16:00 start 16:15
お問い合わせ、ご予約は
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