TKNBLOG

TKNの感覚値

「JOINOTICE」出演 undersign

こないだの雪、すごかったですね。

我が家の最寄り駅笹塚駅は、おそらくこの日、日本で1,2を争うカオスさだった事でしょう。

 

himasoku.com

ホームに入りきらない人が駅の外まで出てくる位の溢れん(というかもう溢れてる)ばかりの人、人、人

「うわぁ、、すげぇなあ、、、」という模様を

自宅でtwitter越しに見ていました(瀑)

行ってもどうにもならんかったんで、、、、、

 

「JOINOTICE」 出演 undersign

www.youtube.com

自然と生活を振り返させられる詞と音

sceneの節目にはいつも参加してくれる、僕らの町「町田」の背番号10

今回のTKN企画にも参加して頂きました。

 

僕個人出会いは古く、もう5年以上は経ちますが、

密接に絡み始めたのはここ2年くらい。

いつも、こういう紹介をするときお決まりのフレーズが有るんですが今回はあえて割愛します。「もういいからww」感、感じ取ってますよ。

 

出会った頃と今の彼らは全然違う。

けど、いつだって最高にかっこいい。もちろん今のundersignだって例外ではない。

 

音楽って様々な捉え方があると思います。

「一緒に歌う」「軽快なテンポに身体を揺らす」「感情移入して自らも叫ぶ」etc..

今の彼らは、どれにもあてはまらないと思う。

ではなんなのか?それは、ひたすらに「体感させる」音楽だと思っています。

 

生活感のある歌詞、重心の低い1音1音、静かに始まるミッドテンポの名曲達

ライブや、曲を聴いていると自然と普段の情景が浮かんでくるんですよね。

 

冒頭に、「いつだって最高にかっこいい」と表現しましたが

今彼らの良さは、そんな「音と歌詞の調和」だと思います。

 

JOINOTICEのキーマンとして

僕らもですが、彼らの住んでるシーンって俗にいう「ギターロック」界隈です。

けれど、出している音はそうかというと、決してそうじゃ無い部分も多い。

場合によってはハードコアなイベントにぶち込まれる事もある。

 

けれど、どんな土俵で戦っても自分の相撲でしっかりと戦い、勝って、喝采を浴びる。

そうやって、色んなシーンを繋げて行く。

 

今回のイベントの趣旨を何年も前から、バンドの活動の中で体現してる。

だからこそ、今回のJOINOTICEキーマンはundersignだと思っています。

 

当日、彼らの出演は5バンド目 19:00から

 

絶対あなたがJOINOTICEしてくれるはずです。

 

2016/01/24(日)TKN×SDR pre.

「joinotice vol.1」

adv¥2,000 door ¥2,500(+1D)

open 16:00 start 16:15

scene

wakamiya

undersign

curve

ガナリヤ、サイレントニクス

camping trailer

snooze

image

 

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