「JOINOTICE」出演 undersign
こないだの雪、すごかったですね。
我が家の最寄り駅笹塚駅は、おそらくこの日、日本で1,2を争うカオスさだった事でしょう。
ホームに入りきらない人が駅の外まで出てくる位の溢れん(というかもう溢れてる)ばかりの人、人、人
「うわぁ、、すげぇなあ、、、」という模様を
自宅でtwitter越しに見ていました(瀑)
行ってもどうにもならんかったんで、、、、、
「JOINOTICE」 出演 undersign
自然と生活を振り返させられる詞と音
sceneの節目にはいつも参加してくれる、僕らの町「町田」の背番号10
今回のTKN企画にも参加して頂きました。
僕個人出会いは古く、もう5年以上は経ちますが、
密接に絡み始めたのはここ2年くらい。
いつも、こういう紹介をするときお決まりのフレーズが有るんですが今回はあえて割愛します。「もういいからww」感、感じ取ってますよ。
出会った頃と今の彼らは全然違う。
けど、いつだって最高にかっこいい。もちろん今のundersignだって例外ではない。
音楽って様々な捉え方があると思います。
「一緒に歌う」「軽快なテンポに身体を揺らす」「感情移入して自らも叫ぶ」etc..
今の彼らは、どれにもあてはまらないと思う。
ではなんなのか?それは、ひたすらに「体感させる」音楽だと思っています。
生活感のある歌詞、重心の低い1音1音、静かに始まるミッドテンポの名曲達
ライブや、曲を聴いていると自然と普段の情景が浮かんでくるんですよね。
冒頭に、「いつだって最高にかっこいい」と表現しましたが
今彼らの良さは、そんな「音と歌詞の調和」だと思います。
JOINOTICEのキーマンとして
僕らもですが、彼らの住んでるシーンって俗にいう「ギターロック」界隈です。
けれど、出している音はそうかというと、決してそうじゃ無い部分も多い。
場合によってはハードコアなイベントにぶち込まれる事もある。
けれど、どんな土俵で戦っても自分の相撲でしっかりと戦い、勝って、喝采を浴びる。
そうやって、色んなシーンを繋げて行く。
今回のイベントの趣旨を何年も前から、バンドの活動の中で体現してる。
だからこそ、今回のJOINOTICEキーマンはundersignだと思っています。
当日、彼らの出演は5バンド目 19:00から
絶対あなたがJOINOTICEしてくれるはずです。
2016/01/24(日)TKN×SDR pre.
「joinotice vol.1」
adv¥2,000 door ¥2,500(+1D)
open 16:00 start 16:15
お問い合わせ、ご予約は
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