TKNBLOG

TKNの感覚値

「JOINOTICE」出演 curve

ブログ書くのが楽しい。

 

中3の頃から

「先輩がやっててなんかかっこいいから」

というスーパーミーハー(SUPER BEAVERではない)な理由から

これを見て誰が楽しいんだ、、、という厨二感満載な記事を毎日ドヤってアップしていた頃から早10年。

少しはましなコンテンツにはっているのだろうか。

皆様のご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いお願い申し上げ〼

 

 

JOINOTICE 出演アーティスト curve

soundcloud.com

 

とにかくまずは聞きなさい!

冒頭から声を荒げてすみません。

一瞬で彼らの世界に引きずり込まれます。とてつもなく良い意味で。

 

壮大なサウンドスケールの上をいく悠靖さんの甘美なボーカル。

しかしそれを支える屈強なリズム隊。

これがcurceの最大の持ち味だと僕は感じている。

 

歌ものとか叙情とかそういう事ではないんです。

芸術なんです。curveは。

 

僕の理想を全て持っていたバンド

2012年初夏。

ふとみていたtwitter。たまたま誰かのRTで流れてきたcurveのライブ情報。

「名前だけ知っているバンドを減らそう!」

という、大分ざっくりした年間目標をたてていたその年のTKN

curveもその当時は名前だけ知っていたけれども的なバンドだった為

official websiteまでアクセスしてみた。

そこで「 The Long Distance Of The Night」が流れる。

(上に埋め込んでるsoundcloudから試聴出来ます) 

!?!?!?!?!?!?!?!?!?!

(※上記はそのときのTKNの様子を表した物です。)

 

とにかく衝撃だった。その言葉につきる。

 

そこからのTKNの行動は早かった。

 

翌日、当時唯一音源を取り扱っていた、僕らも良くお世話になっている「渋谷乙」というライブハウスまで仕事終わりに音源を買う為だけに向かったり

2012年にリリースとなった名盤「till the end」を店着日に買いに行ったら

「店着してますが、出すのがめんどいっす」的な対応を渋谷の某黄色い音楽ショップから受け、キレ狂ったり、、、

 

それだけ、僕の理想を全て持っているバンドである。

 

もともとenvyやheaven in her arms 等国内の激情系バンドが大好きで

彼らの使うディレイやリバーブを重用した「ブワァァァァァァァァ」って感じの音は

今でもsceneのギターフレーズを付ける際に影響を受けている。

 

そして、バンドをやるからには「美しいボーカルライン」(ここ重要)

がある事が大前提としてあった。

 

その調和を実現したのがcurveというバンドだ。

 

(ここで寝落ちしました、、、)

 

界隈的にkeep and walk界隈のハードコアのバンドとやっている印象が大きいcurve

けれども、僕らが普段出入りしているギターロックのバンドとも通じる部分は多いはず。

 

当日curveは4番手 18:15分からです。

 

終わった後お客さんの「なんかすごかった、、、」って顔が容易に想像出来る。

是非皆さんも

!?!?!?!?!?!?!?!?!?!

ってなってください 笑

2016/01/24(日)TKN×SDR pre.

「joinotice vol.1」

adv¥2,000 door ¥2,500(+1D)

open 16:00 start 16:15

scene

wakamiya

undersign

curve

ガナリヤ、サイレントニクス

camping trailer

snooze

image

 

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